イソフラボンの簡単おいしいレシピ

イソフラボンを摂取するのに最も理想的な方法は大豆食品を食べることです。
幸い、和食は多くの大豆食品を食材に使うことができます。
少しの工夫でマンネリ化せず、簡単でおいしく大豆食品を食べることができるレシピをご紹介します。

イソフラボンの効果

イソフラボンは大豆食品の豆腐、味噌、油揚げ、厚揚げ、納豆、しょう油、湯葉、おから、高野豆腐、豆乳などに含まれています。
イソフラボンは植物エストロゲンと呼ばれ、女性ホルモンに似た働きが認められています。
そのため、更年期障害の諸症状の改善、骨粗鬆症の予防、脂質異常の改善、それに乳がんや前立腺がんの予防にも効果が期待できるのではと現在も研究が進められています。

イソフラボンは大豆の種類や加工方法により含有量が異なります。
おおまかには
豆腐や油揚げの具入りの味噌汁と納豆1パック、それに豆乳1/2パックを飲むと一日に必要な目安量の上限(70~75mg)に達します。
イソフラボンの含有量はそれぞれの食材に記されている内容表示を参照にしてください。

イソフラボン入りのおいしくて簡単レシピ

豆乳で作るフルーツスムージー

材料:豆乳、はちみつ、冷凍したイチゴ、バナナ、マンゴー、ブルーベリー、ラズベリー、お好みでヘンプシード

作り方
すべての材料をブレンダーに入れ、スムージー状になるまで回します。
冷凍フルーツはお好みのものを使ってかまいませんが、 完全に凍ったフルーツを使用した方が美味しくできます。
ヘンプシードが入手できれば少量入れるとたんぱく質の補給になります。
豆乳は出来れば無調整豆乳を使うことをおすすめします。

豆乳ババロア

材料:豆乳、生クリーム、砂糖、葛粉、水

作り方
小鍋に砂糖、葛粉、豆乳、生クリームを入れよく混ぜ、溶かします。
鍋を弱火にかけ、混ぜながらとろみをつけます。
型に入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。
食べる前にホイップクリームやバニラアイスクリーム、お好みでイチゴをトッピングします。
葛粉のかわりにゼラチンでも作れます。
ココアや抹茶を入れると、それぞれのフレーバーが楽しめます。

豆腐としめじの卵とじ丼

材料:豆腐、しめじ、卵、ねぎ、だし汁、しょう油、みりん、酒、ご飯

作り方
豆腐をしっかりと水切りします。
鍋にだし汁、しょう油、みりん、酒を入れ一煮立ちさせます。
中火にし、豆腐、しめじを入れ数分煮ます。
溶き卵を回しかけ、ねぎを散らし、1分程煮て蓋をし火を止めます。
数分そのままにしておきます。

丼にご飯を入れ、上に乗せて食べます。
丼にせず、おかずとして食べても美味しいです。

おからのおやき

材料:おから、豆腐、人参、ねぎ、ひじき、片栗粉、マヨネーズ、塩、植物油

作り方
豆腐、おから、片栗粉、マヨネーズ、塩、人参とねぎ(みじん切り)、水で戻したひじきをボールに入れよく混ぜ、丸い形にし、植物油をひいたフライパンで両面を焼きます。
ポン酢しょうゆで頂きます。
おからと豆腐は1:1くらいの割合で大丈夫ですが、おからをやや多めに入れると扱いやすいです。

きな粉餅

材料:きな粉、砂糖、塩、切り餅

作り方
きな粉、砂糖、少量の塩を混ぜておきます。
切り餅を水を入れた容器に入れ、電子レンジで柔らかくするか、または熱湯で茹で、柔らかくなれば水気をよく切り、きな粉をまぶして食べます。
茹で小豆があればトッピングすると更に美味しいです。

厚揚げの煮物

材料:厚揚げ、しめじ、インゲン、だし汁、みりん、しょう油

作り方
厚揚げは熱湯を回しかけるか、または沸騰した湯を入れた鍋で1分程煮て油抜きをします。

鍋にだし汁、みりん、しょう油を入れ沸騰させ、厚揚げ、しめじ、インゲンを入れて中火で10分から15分煮ます。
お好みで人参も入れると彩りが奇麗です。
インゲンのかわりに絹さやでも美味しいです。
絹さやを使う場合は別に茹でたものを最後に入れて合わせます。

オクラ納豆

材料:納豆、オクラ、もずくやメカブなどの海藻、大根おろし、ポン酢

作り方
オクラをさっと茹で、冷水に放ってから小口切りにします。
納豆とオクラ、お好みの海藻を混ぜ、大根おろしとポン酢をかけて頂きます。

以上、大豆食品を使ったレシピをご紹介しました。
どれも簡単で短時間で作れます。
イソフラボンは美肌効果も期待できるので是非、大豆食品を日々の食事に取り入れましょう。
Articleおすすめの記事
トップに戻る